本日は早い時間リカバリの診療をお休みさせていただき、新型コロナワクチン特別承認取消訴訟の第2回目の公判の応援に東京地方裁判所まで行ってきました。
診療ももちろん大事ですが、人の命がかかっている大切な裁判があったんです。
既に新型コロナワクチン接種後に亡くなられてしまった方は54331人にも及ぶそうです。
一般公開されているだけでも1万人以上いるとされているワクチンなのになぜ取りやめにもならず第3回目が行われようとしているのでしょうか?
そして新型コロナで死んだ20歳以下の子供は一人もいないのに、11歳以下の子供にまで新型コロナのワクチン接種を始めるというのですからこの国はいったいどうなってしまったのでしょうか?
世界中ではこんなに死者がたくさん出ているワクチンを疑問視する医師たちもたくさんいるのですが、日本では数少ない本物の医師と心ある弁護士の方々が国に対して訴訟を起こすという勇気ある行動をとってくださいました。
実際の公判を傍聴できるのはわずか26名。
朝早く抽選券が配られ、抽選で当たった方のみ法廷にはいることができます。
残念ながら私は入れないと思っていたので、賛同する人がこんなにいるんだぞ、ということを示したくて同志の仲間とともに駆けつけました。公判はわずか10数分で終わってしまったようで、次回に持ち越し?
国側が資料を揃えてこなかったとかで次回4月に第3回目の公判が行われるそうです。
のらりくらりまともに相手にしない戦法ですか?
なんとしても3回目のワクチンを接種したいのだな、と思い怒りとやるせなさが込み上げてきます。

裁判所前に集まったたくさんの賛同者たちはその後歩いて数分のところにある厚生労働省前に行き、街宣カーも使って厚労省の方々に向かって訴える今日の原告団の弁護士先生方やデモ等の活動を行なっている方々を応援しました。
その様子は以下の動画で見れますのでどうぞ見てください。
木原弁護士の話の内容はびっくりするかもしれませんが、これが事実なんです。

最初の動画は録画が間に合わず頭が切れています、すみません。

本日の凱旋カー上での木原弁護士の熱弁‼️

2回コロナワクチン特別承認取消訴訟後の厚労省前で訴えている木原弁護士Part1

youtu.be/spkOssf3sOs 

2回コロナワクチン特別承認取消訴訟後の厚労省前で訴えている木原弁護士 Part2 

youtu.be/mFQYR91QW1s 

2回コロナワクチン特別承認取消訴訟後の厚労省前で訴えている木原弁護士 Part3 

youtu.be/pa0MX_KCsaM